約 1,517,970 件
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/93.html
No. 112 Pack 神々の誕生 名前 ケルベロス 属性 種族 魔獣族 レアリティ U Cost / HP / AGL 5 / 55 / 38 Attack1 (1)31 / 地獄の業火 5%の確率でクリティカルヒット Attack2 28 / 火炎弾 5%の確率でクリティカルヒット SP Skill (3) 使用すると力尽きる、味方召喚モンスターを1ターンの間、先制攻撃ができるようにする Reverse Ability Illustrator Atsushi Kawasaki 高AGL+高火力、その割りにコストも安くHPもそこそこで万能。適当にいれてもそれなりの活躍が期待できる -- 名無しさん (2011-01-06 03 11 07) 標準的なHPだが毒のダメージも考えた場合、他の5コスのモンスターよりは耐久値が低い 光属性相手に先手が取れないと目も当てられないので、慎重に使って長持ちさせよう 逆に相手より先に動ければ2つの属性攻撃で弱点を点いてのワンサイドゲームも可能 -- 名無しさん (2011-02-26 20 38 28) コスト5ではこのカードか。名前負けしていません。 -- 今さら (2011-11-23 10 21 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/19.html
【検索用 けのケルベロス|登録タグ 2020年 け 漢字 須貝駿貴】 毛のケルベロス(けのケルベロス)とは、毳である。 概要 毳 音:ゼイ・セイ 訓:むくげ・にこげ・やわらかい・けば・そり ①むくげ。にこげ。やわらかい毛。「毳衣」「毳毛」 ②けば(毛羽)。紙や布の表面にできるやわらかい毛のようなもの。 ③そり。雪や氷の上をすべらせて、人や物を運ぶ道具。 (漢字ぺディアより引用) 漢検1級相当の漢字である。 「毛のケルベロス」という覚え方は須貝発案だが、インパクトがあって覚えやすいので漢検1級を受ける予定の方は是非使ってみてはいかがだろうか。 ただしケルベロスを意識しすぎると猋(つむじかぜ)と間違えてしまいがちなので要注意。 なお、ケルベロス漢字は「品」と同じ構造なので品字様(ひんじよう)と言う。 参考 毳 - 漢字ぺディア 理義字 - Wikipedia 関連動画 QuizKnock名場面集 須貝駿貴「毛のケルベロス」漢検1級企画で生まれた謎の暗記法 関連項目 須貝駿貴 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakugeki/pages/40.html
外装 価格(トーク) コーナー数値 グリップ数値 24,000 650 60 エンジンアップグレード効果 ( )内数値:上昇値 強化用EG スピード ブースト ターボ ランク エンジン 加速 ブースト ターボ +0 500 489 500 260 +1 --- --- --- 660(10) +2 --- --- 518(18) --- +3 --- --- --- --- +4 --- --- --- --- +5 --- --- --- --- +6 530(30) 528(39) --- --- +7 --- --- --- --- +8 --- --- --- --- +9 --- --- --- --- +10 --- --- --- --- 情報が公開されていないため詳細に欠けますので、突っ込みご指摘などお願いします。 上記各数値をコメント欄に記入していただけたら助かります^^ 例)スピード+1でエンジン↑3 加速↑5 コメント 愛用していたケルベロス。ファイターやレイミックスの登場で影が薄くなった感じですが、安定した走りとモノアイのようなレトロでキュートな丸目ライトが魅力(?)。ゼット系の入門に是非。加速が非力なのでスピードエンジンを強化するとアイテム戦で十二分戦えます。 - nico 2009-03-15 03 07 37 名前 copyright © 2008 GAMEYAROU INC. ALL RIGHT RESERVED.
https://w.atwiki.jp/rivatan/pages/26.html
ケルベロスが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 388 男「ただいま~!」 ケルベロス「おかえりなさい御主人様……遅かったですね」 男「えっ!?い、いや友達と遊んでてさ…あはは…」 ケ「そうなんですか…女の子ですか?」 男「そ、そんなわけないじゃないか!(ヤバイ…ばれたか)」 ケ「私の鼻は誤魔化されませんよ……」クンクン 男「えっ…い、いや~その~…すみませんでした」 ケ「まったく御主人様は…罰として毛づくろいです!」 男「……はい(貧乳のクセに生意気な)」ボソッ ケ「なにか言いました?」ビキビキ 男「いえ何も!さ~てもふもふするぞ!」 ケ「きゃ!?」 556 少しネタがうかんだので投下 ケ「まったく御主人様は……部屋の掃除はこまめにとあれほど」 ケ「…ん?あれは御主人様のワイシャツだ…こんなに汚れちゃって!」プンプン ケ「帰ったらおしおきです!!」 ケ「……………………………」 ケ「それにしてもこのワイシャツいい匂い…御主人様の香りがする…」クンクン ケ「早く帰ってこないかな…」クンクン ガタン!! 男「ただいま~今日は早くかえっt」 ケ「きゃっ!?御主人様っ!!」バタバタ 男「ど、どうした!?今何か隠さなかったか?」 ケ「…べ、べつに何も!!」 男「そ、そうか……(も、もしかして隠してたエロ本がばれたか!?)」 ケ「う、うん!……(どうしよう…クンクンしてたの見られちゃったかな…)」 2スレ目 53 男「ケルベロスたん…様子がおかしいな(やっぱエロ本バレたのか!?)」 男「さっきから顔を見るなり避けているし……」 男「…しょうがない!俺も男だ!覚悟を決めるか(さらば…秘蔵コレクション達…)」 男「お~ぃ!ケルベロスたん、話があるんだけど…」 ケ「ひゃ!?っひゃい!…な、な、なんでしょうかぁ!?」ビクビク 男「あ、あのさ…あのことなんだk…」 ケ「ご、ごめんなさい!!クンクンしてごめんなさい!」 男「へっ!?…クンクン?何言っt…」 ケ「ご、ご、御主人様のワイシャツをクンクンしてごめんなさい!」 ~数分後~ 男「そ、そうだったのか!クンクンしてただけなのか!…あはは」 ケ「ごめんなさい…寂しくてつい…」 男「それならそうと言ってくれればいいのに…てっきり隠してたエロ本バレたかと思ったよ~」 ケ「…は?今なんて?」 男「いやだからさぁ~俺の秘蔵こr……し、しまった!!………ぶへっ!ゴフッ!い、痛っ!ち、ちがっ…うぇぇえっああぁぁぁ」 ケ「許さん…おしおきです…」ビキビキビキ 2スレ目 67 男「すみませんでした……(俺とした事が…不覚!)」 ケ「私というものがありながら!いいですか御主人様は…(ry」プンプン ~数十分後~ ケ「罰として散歩につれて行って下さい!」 男「さ、散歩!?この前したばっかじゃねーか!」 ケ「ビキビキ」 男「は、はい…」 男「う~寒い!最近やけに冷え込むな…もうそろそろ帰るか?」 ケ「まだ十分ほどしか歩いてませんよ?」 男「…はいはい」 ??「あれ!?男君!?」 男「……あっ!?女!こんばんは」 女「こんばんは!偶然だね!………ってこの子が男君が言ってたケルベロスたんね」 男「そうそう…ほら、あいさつ」 ケ「…は、は、はじめましてっ!」モジモジ 女「こちらこそ!あっ…そういえば今度のテストの事なんだけど…」 男「あ~テストね」 男・女「ペラペラ」 ケ「ぽつーん」 ケ「御主人様のばか……」 2スレ目 80 女「あっ!もうこんな時間…そろそろ帰るね」 男「おう!また明日学校で」 ケ「………………………」 ケ「ずいぶんと仲がよろしいのですね…?」 男「…ん?ま、まぁ友達だしな」 ケ「可愛いし胸も大きいですしスタイルも……」 男「な、何言ってるんだよ!ほら帰るぞ」 ケ「一人で帰れますから結構です」スタスタ 男「…お、おぃ!待てよ!」 男「また怒らせてしまった……はぁ、何やっているんだ俺は…」 93 男「はぁ…一度ならず二度も怒らせてしまった」 男「しかも晩飯抜きとかしんどいぜ!…まぁ自業自得か」 男「これはもう奥の手を使うしかあるまい……」 男「果たして生きて帰れるか…ああぁぁぁ男は当たって砕けろだ!!フンッ」 コンコン! ケ「何か用ですか?」 男「い、いや…その…あの…今日はすまなかった!」 ケ「別に怒ってません!」 男「その…散歩途中でほったらかしにしてすまん!このとうりだ!」 ケ「………………………」 ケ「………………………」 ケ「もう私のことほったらかしにしないって約束できる?」 男「あぁ…その…なんだ……お詫びとしてアレしてあげるからさ…機嫌直してくれ」 ケ「えっ!?あ……う、うん…いいよ」 男「く…くそっ!やってしまった」 ケ「一緒のお布団で寝るの久しぶりだね!」クンクン 男「ちょ!そ、それ以上くっつくな!(やばい…賢者になるの忘れてた…)」 ケ「ご、御主人様……」クンクン 男「(これで貧乳じゃなかったらどれだけいいか…)」ボソッ ケ「何か言いました?」 男「い、いや…何も!さて寝るか」 ケ「く~ん」 2スレ目 193 男「ふぅ……この前は何とか理性を保てたが…」 男「あんなに密着されたんじゃたまらんな」 男「………………………………」 男「……ま、マズい!!何意識しているんだ俺は…!」 男「ネットでもするか…」 男「さて何しようかな?」 男「…ん?…そういえばケルベロスってどんな召喚獣だっけ?」 男「犬ってくらいしか思い当たらんな…ググってみるか」 男「なになに…『地獄の門番』……まぁ言われてみればそうだな」 男「ふむふむ…『三つ首の番犬』……顔は一つしかないしどういう意味だ?」 男「…ま、ま、まさか!?」 男「三姉妹!?…いやいやまさか……い、いや可能性は否定できん!」 男「フヒヒ…」 ケ「御飯の準備ができましたよー」 2スレ目 215 男「(…さてどう聞いたらよいものか?)」モグモグ 男「(考えていてもしょうがない…ストレートに聞いてみるか)」フヒヒ 男「…そういえばさケルベロスたんは兄弟とかいるのか?」 ケ「なんですか…いきなり?一応姉と妹がいますけど……って以前話したじゃないですか!?」 男「そ、そうだったな……あはは!(覚えてねぇぇぇぇぇぇ!バカか俺は…)」 ケ「…まったく、ちゃんと人の話は聞くものですよ!」プンプン 男「へいへい…(おまい人じゃねーだろw……しかし姉妹がいたとは…フヒヒ)」 ケ「また変なこと考えているんじゃないでしょうね?」 男「…ま、まさか!?そ、それにしてもケルベロスたんの料理はうまいな!一生食っていきたいな!(またバレるとこだった…)」 ケ「えっ!?い、い、一生ってど、ど、どういう意味ですかっ…///」 男「ん?いやまぁ深い意味はないんだが」 ケ「そ、そうですか……」ポツン 2スレ目 244 プルルルルルル ケ「はい、もしもし……あっ!お姉ちゃん!久しぶり」 ケ「うん…いいよ…それとさ…」 ガチャ ケ「………ふぅ」 男「どしたの?」 ケ「お姉ちゃんがあさって家に来るって…」 男「なにいいいいいいいいいいっ!!(キター!都合良すぎだろフヒヒ)」 ケ「御主人様…嬉しそうですね」ムスッ 男「な、んなことない!(…あ、あぶねー!)」 ケ「そういうことですからよろしくお願いします」 男「おぅ!」 カチャカチャ 男「…フッ!近い将来こんなこともあろうかとアレを購入しておいて良かったぜ!」 男「えーっとコレがこうでアレがこうで……」 男「よし!できた!」 男「フヒヒ…この『ライブラ』でお姉さまを……ゴクリ」 男「まぁ…スリーサイズくらいしか特定できんが文句はあるまい」 男「ためしにケルベロスたんで試してみるか…」 2スレ目 365 男「昨日は興奮して眠れなかったぜ…!」 男「よ、よしっ!まずはケルベロスたんで試して…」 男「ちょ、ちょっと待て!……ば、バレないよな…!?」 男「えーい!物は試しだ!ひゃっほ~ぃ!」 ケ「ふぅー洗い物も大変ね…」ゴシゴシ 男「よっ!洗い物手伝おうか?」 ケ「あ、御主人様っ!…いえこれは私のつとめですので」 男「そうかそうか」 ケ「…??どうしたんですか?何か今日は変ですよ…」 男「いや、その…洗い物してるケルベロスたんの後姿が可愛くってさ」 ケ「な!?…なんですか!い、い、いきなり…///」モジモジ 男「特に首筋ラインが」 ケ「えっ!?そ、そんな…!」 男「いいではないかいいではないか!!…グヘヘ」 ケ「か、からかうのはやめてください!」プイッ 男「チャンス!!!(ライブラ発動!!)」 キュインキュイン 男「(うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!)」 男「(…す、すげぇぇぇ!見える!見えますぞ!!)」 男「(…………………………………………)」 男「(…………………………………………)」 男「い、いや……ケルベロスたんにライブラ使わなくても最初っから分かってたけどさ…」 男「本人も結構悩んでいるんだな…」 ケ「…な、なんですか!?その哀れんだ目は!?」 2スレ目 367 男「ふふふ…ライブラの成果も得たことだし、あとは明日を待つのみだな」 男「しかし…俺も変態極まりないな」 男「この魔法は外で使うのはよそう……それが最低限のマナーってやつだ…」 男「いや紳士と呼ぶべきか……フヒヒ」 男「明日が楽しみだぜ!」 コンコン 男「…んっ?は~い」 ケ「あっ、御主人様!そ、そのちょっといいですかっ!?」 男「おう!どうした?」 ケ「あ、あの………そ、その……」モジモジ 男「??」 ケ「いや……だから…その……」モジモジ 男「??」 ケ「……………け………」 男「け?」 ケ「…………毛づくろい……」ボソッ 男「あ~毛づくろいね!…………って俺何かやましいことしたか!?(…もしや)」 ケ「……そうじゃなくて………してほしーの……」 男「そ、そうかっ!じゃあ毛づくろいするか!(…おどかすなよ)」 ケ「う、うんっ……何か今日は優しいですね」 男「…お、俺はいつだって優しいぜ!!」 ケ「………………ジー…………」 男「うっ!ほ、ほら!毛づくろいでもっふもふしてやんよ!」 ケ「ひゃっ!?」 2スレ目 428 男「(とうとうこの日が来たぜ………うっ!感極まって目から汁が…)」 男「(フヒヒ…ふははははははっ!!全ては俺の思うまま!)」 ?「……………う~ん」 男「!?」 ケ「……あっ……おはようございます御主人様…ムニャムニャ」 男「なっ!?なんでケルベロスたんが布団の中に!?」 ケ「え………ひゃっ!そ、その…これは……その…クンクンしたかったの…」 男「びっくりしたじゃないか!?」 ケ「ごめんなさい…でもしたかったの…」 男「そ、そうか…(な、なんだろう…胸が痛い…)」 ケ「うん……そういえば先ほど何か叫んでましたけどどうかしたんですか?」 男「い、いや叫んでないけど…(こいつ心の声まで分かるのか!?)」 ケ「そうですか、また何か変なことたくらんでいるんじゃないかと思いました」テヘッ 男「(こ、こいつ……できる……ゴクリ)」 3スレ目 12 ピンポーン ドタタタタタタタっ!! ガチャ 男「ハァハァ…おかえり!!」 ケ「ただいま~御主人様、お姉ちゃんどうぞどうぞ」 姉「わざわざ迎えに来てくれてありがとう……あっ、男さん…はじめまして」 男「は、はいっ!はじめましゅてっ!!(可愛ええええええ!胸でけぇ!ムハッ)」 ケ「御主人様大丈夫!?」 男「へっ!?あ……あぁ!さぁさぁ上がって」 姉「おじゃまします」 ケ「……………ジー………」 男「汚いとこですがどうぞどうぞ!うへへ……」 ケ「うへへ?」 男「!?……お、お前もそんなとこで突っ立ってないでほらほら」 ケ「あっ……(なによ…デレデレしちゃって…プンプン)」 3スレ目 30 ケルベロスたん番外編 男「はぁ…………」 ケ「??どうしたのですか?ため息なんかついてしまって」 男「ん?あぁ……なんつーかさ、俺もバカやってるけどあと何年かしたら大人になるんだよな…」 ケ「御主人様まだまだお若いじゃないですか?」 男「そうか?そうかな……ところでケルベロスたんは歳いくつなの?」 ケ「ひぇっ!?私ですか!?……ん~人間界でいうと12歳くらいだと思います」 男「へ~。幻獣界だと?」 ケ「幻獣界ですと100年近くじゃないですか………………っ!!!」 男「あはは!なんだババっ…………ぐへっ!うっ…い、いてぇええ!ちょ、やめ……ひいいいいいいいいい」 ケ「待てごらあああぁぁぁあああああ!!!!!」 3スレ目 33 ケルベロスたん番外編2 男「うわっ!懐かしいな~子供の頃よく見てたぜ」 ケ「何がですか御主人様?」 男「これだよコレ!芋虫のニョ○キだよ」 ケ「……か、可愛いいいい!!!」ポッ 男「だろ?このシンプルさと味わい深いストーリーがだな……」 ケ「(ニョキニョキ…)」 後日… 男「ただいま~!今日も早く帰っt………お、お前…俺の布団の上でな、何してる…?」 ケ「ニョキニョキニョキ……………ほぇ!?きゃっ!い、い、いつ帰ってきたのですか!?……///」 男「い、今だけど…」 ケ「うえ~ん!御主人様のばかあああぁぁぁ!」ニョキニョキ 男「ちょ!ニョキニョキしながらこっちに来るなぁぁぁ!!」 ケ「おしおきだもんっ!!」ニョキニョキ 3スレ目 51 男「粗茶ですがどうぞ!」 姉「あらあら…いいのよ気を使わないで」 男「いやぁ~それにしてもこんな綺麗な方がケルベロスたんのお姉さんだなんて羨ましいな~!」 姉「うふふ…おだてても何もでませんよ」 男「べ、別にそんなっ!」 姉「ふふふ……可愛いわね…」ナデナデ 男「ッ!!!!?…ちょ!」 ケ「!!!!!!!!!お姉ちゃん!!」 姉「あらあら……いいじゃない?少しくらい…独り占めはズルいわよ」ナデナデ 男「(うおおぉぉぉぉおおおおぉ!胸がッ!お山の富士山が~ムハッ)」 ケ「だ、だめえええぇぇぇぇぇ!!」ドンッ 男「ぐへっ!」 姉「もうっ~!せっかくいい所だったのに……失礼ね」 ケ「お姉ちゃん!……話と違っ…」 男「ん?…話って?」 ケ「っ!!!な、何でもないもんっ!」 姉「うふふ…」 3スレ目 52 ケ「お姉ちゃん!御主人様に変なことしないで下さい」 姉「あらあら…やきもち?」 ケ「そ、そんなッ!?」 姉「いいのよ……御主人様を独り占めしたい気持ちはわかるもの…うふふ」 ケ「うっ~!お姉ちゃんのいじわる!」 男「ポカーン」 男「(ハッ!!……お、俺としたことがすっかり忘れてたぜ!く、クソッ!)」 男「(こ、このライブラでお姉さんを………ゴクリ)」 男「(今が最初で最後のチャンスみたいだし……い、いくしかねぇぇぇぇ!!)」 男「(ら、ライブラ発動!!)」 キュインキュイン 男「!!!!!!!!っ!!」 男「………………………………」 男「(……な……ん……だ……と………)」 男「(……エラーだとっ!?)」 3スレ目 53 男「(くそっ!!なぜだ!?俺の計画は完璧なハズっ!)」 男「(お、落ち着け……俺。たまたまエラーだっただけのこと…も、もう一度…)」 ~数分後~ ケ「だからっ!御主人様にみだらな事はやめて下さい!怒りますよっ!!」 姉「あらあら……困った子ね」 ケ「それはお姉ちゃんでしょ!!」プンプン 姉「うふふ…」 男「(ははは……ゆかいだね………エラーばっかだよ。あはは…)」 男「(お姉さん…僕は…僕は……はぁ…)」 ケ「御主人様?顔色が悪いですけど、どうかしたのですか?」 男「えっ?い、いや…ちょっとな」 姉「あらあら…大変!……えいっ!!」 男「うわっ!?」ポヨン 姉「具合が悪いときは私の胸で…よしよし…」 男「(うおおおおおぉぉぉぉ!た…たまらん!ブハッ)」 ケ「いやああああああああぁぁぁぁぁぁ!」バタン 3スレ目 54 ケ「御主人様のばかああああぁぁぁぁぁ!」ドンッ 男「ぶへっ!ち、ちがっ………」 ドタドタ バタン! 男「ケルベロスたん………」 姉「あらあら…少しやりすぎたかしら……こんなはずじゃなかったのに」 男「えっ!?それはどういう意味ですか?」 姉「ん~、この前電話でね浮気癖のある男君にビシッっと言ってくれるよう妹に頼まれたのよ…」 男「そ、それで?」 姉「最初は言うつもりだったんだけど…男君のこと…その……はじめてみたときからその……可愛くてつい……」ポッ 男「…………………………」 姉「で、でもね…私……男君だったらいいよ…」 男「…………………………」 姉「私じゃダメかな…?」 男「…………………………」スタスタ 姉「えっ?ちょ、ちょっと何処へ!?」 男「ごめん……俺行かなきゃ」 3スレ目 55 姉「はぁ…まったく世話のやける二人ね……」 姉「………………………………」 姉「半分本気だったんだけどな……う~っグスン」 男「ハァハァ……ケルベロスたん何処いったんだ!?」 男「しかし毎度毎度怒らせてばっかでどうしようもないな……俺は」 男「くそっ!ここにもいないっ……公園にもいなかったとすると後は…」 男「あ~もうっ!考えるの面倒くせぇ!手当たりしだい行ってやらああぁぁぁ」 ケ「ぐすっ……」 ケ「グスン……お姉ちゃんのばか…御主人様の変態……ふぇ~ん」 ケ「寒いよ……寂しいよ……御主人様…」 ?「お~ぃ!!!」 ケ「………………………??」 ケ「………あっ…………………」 ケ「………………………………」 ケ「…………ご、御主人様………」 3スレ目 66 ケ「ど、どうして…………!?」 男「……………………ハァハァ」 男「やっと……見つけたぜ……」バタッ ケ「ご、御主人様っ!!」 男「ハァハァ………さ、さすがに…走り疲れたぜ…」 ケ「御主人様っ…………ご、ごめんなちゃい……えぐっ…ひっく……」 男「……な!?泣くなよ!」 ケ「だって…………………」 男「だって?」 ケ「その…………………嬉しかったんだもん……追いかけてきてくれて……」 男「そっか………良かった……」 ケ「うん」 ケ「大丈夫?歩ける?」 男「おぅ……っておい!そんなにくっつくな~!」 ケ「ダメです!これでも足りないくらいなんだから……」 男「足りないって……これ以上何を求める気だよ」 ケ「う~……御主人様のいじわる…」 男「……なんだよ!?」 ケ「……………………おんぶ……………」ボソッ 男「っ!!!!!?」 3スレ目 71 トテトテ… 男「はぁ……そろそろいいか?」 ケ「ダメです……家まで」クンクン 男「んっ!!!さり気なく匂いをかぐな!」 ケ「おしおきだもん……」クンクン 男「そういえばお姉さんから全部聞いたぞ」 ケ「えっ!?…そ、その……ごめんなさい…勝手なことして…」 男「まぁ、俺も悪かったし今度『骨っ娘』買ってやるから機嫌直せよ」 ケ「えっ!?ホントっ!!………それなら許してあげてもいいかな」クンクン 男「げんきんな奴だな…」 ケ「うるちゃいうるちゃい!///」 男「あはは………あっ!そうか……そうだったのか」 ケ「??どうしたのですか?」 男「いや、お前のことだからさライブラのことも知ってたんだろ?…おかしいと思ったんだよ!」 ケ「は?」 男「だからさぁ~ケルベロスたんのスリーサイズはライブラで分かったんだけど、お姉さんには効かなかったんだよね」 ケ「………………………………」ビキビキ 男「どうりで効かないワケだ……あはは………っ!!!!ち、ちょ!ぐ…ぐるびぃ…なに…を……ま、まさか!!」 ケ「ふふふ…詳しくお話を聞こうじゃないですか………ねぇ御主人様」ビキビキ 男「ひいいいいぃいぃぃぃぃいいいい!!」 3スレ目 86 ケルベロスたん番外編3 カチャカチャ 男「ケルベロスたんは今洗い物か…………ん??」 男「っ!!?(うおぉっ!な、なんかこの角度から見るとなんとも……ハァハァ)」 男「……………ゴクリ」 ケ「御主人様、これが終わったら散歩に連れていってくださいね♪」 男「……ん!?…あぁ…」 男「それにしてもこのもふもふした尻尾がなんとも…」ボソッ ケ「っ!!!!(えっ!?ご、御主人様……!?)」 男「も、もうちょい下のほうを……」ボソッ ケ「(わ、わたしのことだよね……)」フルフル 男「いいよいいよ~!ほれほれ」 ケ「(だ、ダメ……そんなに見られてたら…んっ…もぅ……///)」フルフル 男「はぁ……飼いたいなボーダー・コリー……もちろんメスで」 ケ「!!!?」 男「……ん?どうかした?」 ケ「いえ……何でも……」シュン
https://w.atwiki.jp/kiba-tcg/pages/122.html
No. KBA_031 シャード名 噴流ケルベロス タイプ スピリット 属性 アナーキー レベル 3 コスト 2 攻撃力/防御力 3/3 効果 【速攻】 フレーバー 頭が三本あってもケルベロスは休まない。目的がたったひとつだから。 illust. Yamamoto Akifumi
https://w.atwiki.jp/pokexdeki/pages/100.html
【更新:17.10.29】 _ ノ´_ 、\ _ // _ l ヽ/ ヽ | / ` ヽ -―-、 |/ ・ _ - 、ヽ ,--_ | . ) ) .| \. 、 /_ 〕 ・ ./ . ./. ` ー- ヽ ヽ ′ / __ ´/ _ __ _ `ー 、 -´` 、,´` ´ _ _ _) l 、 | l‐=´_ ` 丶- 、. | ヽ !.|\ `丶 ー ― ´ λ .\_l .| ` ′ / .| ( _丶 λ / ,l´ l′ / `、 ( _/ ( / ヽ`、 ) | .ヽ`、. , | / .ヽ .、 、-、`ヽ (__ ノ .l .l -´ ̄ l`ヽ .| .| `ー -- | l .l (´_ - , / 、 / / ` ̄´-´ ` ー  ̄ _ - , ´ (出典:カードキャプターさくら) 初登場1スレ 8835。「ヤグルマの森」にて出会ったポケモン。初対面時感知できない程に実力差があった。 自分から名を名乗り、「親しみを込めてケロちゃんと呼んでよい」と発言している。 ケルベロスというのは「種族名でもあり、個人名でもある。ただし調べても多分出て来ない」らしい。 色々な地方を見て回っているらしい。現在、イッシュ地方を旅行中。 ゲットされるのは困るため、ダンジョンや危険区域を通っているらしい。本人曰く気楽な旅行。 19番道路にて再会時、伝説のポケモンについて教えてくれる。 また「マスターボール」というものは存在せず、今は「ボールの強制力が緩い」と言っていた。 技 技 タイプ 分類 対象 威力 命中 説明 追記 いやしのはどう エスパー 変化 通常 - - 相手は最大HPの1/2回復する Pスキル スキル名 レベル 効果 備考
https://w.atwiki.jp/mking/pages/81.html
ケルベロスの牙 ナイトメア系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 シトリーの瞳 ケルベロスの牙 無し ナイトメア系第5世代。 分岐の「はずれ」にあたる。ドンマイ。 ケルベロスは『悪魔学によるとソロモン72柱の魔神の1柱、ナベリウスとされることもある』とあり、実際はナベリウスの牙ということのようだ。
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/438.html
ケルベロスの肉 Cerberus Meat 生肉なのに、高熱を帯びているケルベロスの肉。 モンスターからのみ採れる食材。ほとんど赤身と思われる。 ドロップ ケルベロス HNM、しかも犬っぽい外見のモンスターから採れる、想像を絶する食材。 現在は比較的高性能なレシピも実装され、需要は飛躍的に上がった。 ガルカのみ素材のまま食べるのも可能。 効果:HP+10 MP-10 STR+6 INT-6(5分) 使用料理 ヘルズステーキ(+1)
https://w.atwiki.jp/dianoia/pages/109.html
ケルベロス Device説明 アナトリアの生き残りが遺跡から発掘した設計図を元に復活させたDevicer専用の巨大補助武装。 特殊な力を持つ執行者のことをDevicerと呼び、彼らの能力を最大限に引き出すために開発しようと試みたが、 開発途中でアナトリアは敗北し、研究施設ごと破壊され設計図もそのまま地に埋もれてしまった。 しかし、数十年後アナトリアの残党『ゲートキーパー』の復活により、 この巨大補助武装をも復活させた。 最大の特徴は『単独で戦艦クラスの戦力を保有すること』にあり、 破壊力だけ見て取れば並みの執行者1000人に相当するといわれ、 広域殲滅力に特化し、城塞攻略戦では1機いるだけで戦局が変わるとも言われている。 0~10番まで製造されており、石田隆戦で初投入された。 性能 ミーティアさながらの超巨大武装。 MPドライヴ持ちの執行者でも、その圧倒的火力を前にまず近づくことすら間々ならない。 多連装ミサイル・高出力ヴェスパー・フォルティスロングレンジメーザーソード・MPフィールドを装備。 攻守ともにスキがない。 ・・・ように見えるが、実は弱点もしっかり存在している。 近距離での実体剣での直接攻撃か、エクシードドライヴを展開するとその性能のほとんどを発揮できないまま撃墜なんてこともある。 射撃系執行者にとってはかなりしんどい相手だが、格闘系・MPドライヴ持ちはかなり有利に立ち回れるはず。 (石田戦では特殊イベント【野田康治参戦?】があるため、比較的楽)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12483.html
銀のケルベロス 伊邪那岐財団ケルベロス コメント タイプ1:はがね 原作:逢川里羅(途中で樹奈緒に交代し、逢川は原案としてクレジットされるに留まる)・漫画:Berry Starによる日本のSF漫画。 『月刊ヒーローズ』(小学館クリエイティブ)にて創刊時から連載中であるが、休載率が非常に高く、連載期間に反して2015年現在、単行本は3巻までしか発売されていないうえ、2014年3月号より長期休載中となっている。 伊邪那岐財団 ケルベロス プテラ:立花 沙紅耶 性格:おっとり 持ち物:プテラナイト(ナユタ) 素早さがかなり高い+水恐怖症(みずタイプに弱い) メタグロス:青木 玲遠 名前(青)+コンピュータの扱いに長けているヤツといえばコイツ。戦闘力も高いし ゴウカザルorバシャーモ:霧島 剛人 性格:ゆうかん 熱血漢で肉弾戦が得意とするヤツ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る